AdSenseに2回落ちたので、公式ヘルプの不承認理由と自分のサイトを突き合わせた

今回は、前回の記事の続きです。 うっかり飛ばした再審査リクエストの結果が出ました。

「要修正」でした。これで2回目です。

個別の理由は書かれていない

不承認のメールには、どこが悪いのかが具体的に書かれていません。 ポリシーセンターを開いても、対象サイトが並んでいるだけで理由の欄は空のままでした。

代わりに、公式ヘルプに「アカウントが承認されなかった場合に考えられる理由」の一覧があります。 AdSense アカウントが承認されませんでしたというページで、見出しはこんな並びです。

  • 重複アカウント
  • コンテンツの量が不十分
  • コンテンツの質に関する問題
  • コンテンツ ポリシー違反
  • サイトの操作性に関する問題
  • トラフィックに関する問題
  • サポートされていない言語

個別の指摘が来ない以上、この一覧と自分のサイトを一つずつ照らし合わせるしかありません。

なお、記事数・文字数・更新頻度といった数字はどこにも書かれていませんでした。 「十分なテキスト量」「独自の価値」といった書き方で、線引きはこちらで見当をつける形になります。

一つずつ当ててみる

上から順に潰していきました。

  • 重複アカウント:AdSenseのアカウントは1つだけです。該当しないと思います。
  • サポートされていない言語:全ページ日本語です。
  • トラフィックに関する問題:有償のクリックサービスなどは使っていません。そもそも人が来ていないので、疑われるほどのトラフィックがありません。
  • コンテンツ ポリシー違反:ツールとその解説、あとは開発の雑記だけです。ポリシーに触れそうな題材が思い当たりません。
  • サイトの操作性:ポップアップもリダイレクトも入れていません。※ ここは自分では判断しづらいところなので、可能性が消えたとまでは言えません。

残ったのは、コンテンツの量と質でした。

前回いちばん怪しいと踏んでいたのは本体ドメインのコンテンツ量で、これはブログを本体の下に移して記事を入れたので、ある程度は埋まったはずです。

残っているのは、ドメイン全体で見たときの総量の方かと思いました。 AdSenseの審査対象はルートドメインなので、サブドメインのツール群もまとめて評価されます。公開済みのツールにはそれぞれ解説コラムを付けてあって、ツール1ページだけで終わっているのはLiteMD1本です(それも利用規約などは別ページにあります)。 個々のサイトが薄いというよりは、ドメイン配下の総量が「情報量の多い独自のコンテンツ」として足りていないのではないか、という見立てです。

打ち手はページを増やすこと

作ったまま公開していないツールが6本ありました。 それぞれに解説コラムを6本ずつ用意してから出すことにして、5本ぶんで30記事になりました(残り1本はコラムを持たない構成のもの)。

まとめて公開して、ドメイン配下のページ数を増やす。 これが今回の主な打ち手です。

現状

6本を公開し、本体のツール一覧にも並べて、再申請しました。 また結果待ちです。 ※ 広告ユニットは、未承認のアカウントだと管理画面に「広告」のメニュー自体が出ないため、まだ作れていません。設置用の手順書だけ書いて寝かせてあります。

これで通らなかったとしても、やることは変わらないはずです。 ページを増やして、また出す。ほかに手が思いつかないので、しばらくはその繰り返しになりそうです。